周りが見えないほど霧中
ある朝、撮影地へ行くため山間部の高速道を走っていると霧に包まれました。
休憩のためSAに入ってもまだ、霧は止みません。
SAの脇に散策用の歩道があったので行ってみました。

撮影者と被写体の間もガスっているので、微妙にピントが合わせにくいです。
霧のために、曇りの日とはまた違った感じで、光が拡散します。

カメラにはあまりよい環境ではなさそうです。
地面も濡れているので、例によって荷物は全て肩から掛けたまま撮影。
服が髪がレンズがじわりじわりと湿気ていきます。

無数に蜘蛛の巣が張っていました。
移動中は邪魔としか思わなかったのですが、足を止めて見ると水滴が並んで輝き、連続した網目が興味を引きました。
たくさんあったのだから、もっと綺麗なのを探せばよかった。

休憩のためSAに入ってもまだ、霧は止みません。
SAの脇に散策用の歩道があったので行ってみました。

撮影者と被写体の間もガスっているので、微妙にピントが合わせにくいです。
霧のために、曇りの日とはまた違った感じで、光が拡散します。

カメラにはあまりよい環境ではなさそうです。
地面も濡れているので、例によって荷物は全て肩から掛けたまま撮影。
服が髪がレンズがじわりじわりと湿気ていきます。

無数に蜘蛛の巣が張っていました。
移動中は邪魔としか思わなかったのですが、足を止めて見ると水滴が並んで輝き、連続した網目が興味を引きました。
たくさんあったのだから、もっと綺麗なのを探せばよかった。

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