2010-11

暗室ランプはどこへ行った

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 さて、今回は「現像」の話でしたね。
 前回、カメラの中ではセンサーからのデータを元に画像処理をして、jpegデータを作っていると書きました。
 このカメラ内で行われる画像処理、メーカーが練りに練り上げた素晴らしいものです。

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 で~も~世の中にはこだわりを持った方がいるわけです。
 撮った後でも、トリミングをしたい、色温度を変えたい、露出を変えたい、トーンを変えたい、色彩を変えたい、シャープネスを変えたい、覆い焼きがしたいなどなど。

 当初、私はjpeg画像を加工するフリーソフト(Picasa)を使っていました。
 次第にもっといろいろいじりたくなりました。

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 jpegデータは、カメラによる画像処理を経て、データが小さくなっています。
 RAWデータは、センサーが捉えた光を高い精度で記録されている生のデータなので、色々な写真へと仕上がるより多くの可能性を持っています。
 そして、このRAWデータをつかってPC上で画像処理を行う際に、現像ソフトの出番になります。
 カメラの中で行われている画像処理を自分でやるのです。
 RAWデータというフィルムを元にして、暗室作業のように加工することから、「現像」と呼ばれています。
 (カメラをjpeg設定にしている場合、カメラ内で現像してくれていることになります)

 暗室の中で行われていたケミカルな作業が、明るいモニター上で行われている作業の名前になっていることに、なんともいえないおかしさを覚えていたりします。
 この考えだったら、カメラの中に小さな暗室が仕込まれているともいえますね。

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 今の目で導入前の画像を見ると、コントラストや彩度が高く、シャープネスも輪郭が太くてきつめです。

 導入直後の感想が、これとかこれです。
 現像ソフトをつかうことで、より自分の好みの画像に近づけることが出来ます。
 一方、出来ることが急に増えて、戸惑っている様子もうかがえます。

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 今も試行錯誤が続いています。
 どこを触ると何がどう変わるのか、分からないところが多いので。
 色彩とか勉強した方がいいのかなぁ。

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Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本方針:
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 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

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