2010-11

外科的柔軟性改善術

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 DDの外皮を削ることで肘の可動範囲が広くなることを知り、試みに1体やってみました。
 内部骨格に対する加工ではなく、外皮のみの加工なので最悪の事態になっても、交換ですむということで加工に踏み切りました。
 画像で示せばいいのでしょうが、いつものように文字での説明です。

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 まずは手を外し腕を本体から外して、内部骨格と外皮の干渉を確認。 
 次にお湯につけて温め、上腕外皮のみを外す。
 さらに外した上腕外皮の肘側に開いている、骨格の通っていた穴を広げる。
 骨格をはめ腕を元に戻す。

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 工作自体は比較的簡単です。
 でも効果は劇的でした。
 (骨格の動きを外皮が阻害していることが多いんだなぁ)

 肘がしっかり曲がるじゃありませんか。
 回転範囲も増しました。
 手が口元に届きます。
 片手を上から反対の手を下から背中に回して両手の指が触れます。
 (↑これ私自身は届きません)

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 欠点もあります。

 内部骨格の強度がどのくらいあるのかという不安があります。
 特に回転運動で亀裂が生じないかと。
 これは無理に動かさないようにしながら、様子を見るしか無いでしょう。

 あとは状況によって、上腕外皮と肘関節の間に小さくないズレが生まれるのです。
 これについては、ポーズをつける時の注意や撮影の向き、服装でフォローできそうです。
 
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 腕の稼働範囲については、一時はオビツ腕を移植することも考えていました。
 コストと手間を考えて踏み出しませんでしたが。

 その劇的な効果を気に入ったので、今回の方法を早速全員の腕に施しました。
 表現の幅が広がるといいな。

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テーマ:ドール - ジャンル:趣味・実用

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 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

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