2011-07

目にゴミが入ったら

 まずはこちらを。

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 わざとカメラのセンサーに付着したゴミが目立つように撮影したものです。
 丸い粒が判るでしょうか。
 恥ずかしながら、かなりあります。

 えーっと、確認用の撮影手順を書いておきましょうか。
 ・まず、レンズは50mm以上の望遠が望ましいです。
 ・絞りはかなり絞ります。
  (今回はf/32で撮影しました)
 ・ピントはMF。明るい拡散光で、ものすごいピンボケにして撮影。
  空を撮る場合は最短撮影距離で、明るい無地の布または紙を撮る場合は無限遠で。

 同じ位置にシミがある画像が目立ち始めました。
 先ほどの手順でセンサーのゴミを確認。
 普段開け気味ですが、風景を撮るときにはf/16くらいまで絞ることも。
 そこまで絞ったら一目瞭然です。

 さらにセンサーを覗いて、異物を目視で確認。
 頻繁にレンズ交換するとはいえ、これはひどい。
 (これがミラーレス機に二の足を踏む理由だったりします)
 ブロアで吹いてもびくともしませんでした。

 これはメーカーのサービスセンターで、センサークリーニングを頼まなければならないかな。
 そう思い、ネットで予算を確認してみると7千円弱。
 プロの手わざによるものとはいえ、高い・・・。

 愛用するカメラのメーカーから、自分でやるためのクリーニングキットも発売されているのですが、こちらは9千円弱。
 内容を見てみましたが、何とも貧弱な印象があり購入しようと思えませんでした。

 そこでカメラ量販店に行き、センサークリーニングの道具があるか尋ねてみました。
 で、唯一店頭にあったのがこちら。

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 定価は4200円。(実売価格は3千円代半ば)
 高いと思いながら、しばし悩んで買ってきました。 

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 内容は取扱説明書・魔法のスティック・魔法のシート、以上。
 なんでしょう。
 この微妙に納得のいかない感じは。

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 いやいや、見た目ではなく効果にお金を払ったのだと思いましょう。
 要はセンサーのゴミを取ってくれればよいのです。

 それでは使い方をご紹介。
 まず、カメラのマニュアルでセンサークリーニングの手順を確認しましょう。
 その手順に従って、センサーを露出させます。
 まさかとは思いますが、バルブ撮影で代用されませんように。

 さて、マジカルスティックの赤い部分は、粘着性のある硬めのグミみたいになっています。
 これをセンサーにそっと当て、ゴミをくっつけて除去。
 つまり、トリモチ式なわけです。

 マジカルシートは粘着シート。
 スティックに付着したゴミをシートに押し当てて取り除きます。

 こうしてセンサーのゴミを取る→スティックのゴミを取るを繰り返します。
 (肉の芽を抜くスタープラ○ナのように慎重かつ大胆に!)

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 (スティックにゴミがつくのが嫌だったので、画像ではカバーをつけたまま撮影しました)

 作業終了。
 確認してみましょう。
 上が(冒頭にあった)作業前、下が作業後です。

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 若干残っていますが、これ以上は技術の習得が必要な湿式洗浄か、サービスセンターに行かなければ難しそうです。
 人によって評価の分かれるところでしょうが、思っていたよりは使える印象を受けました。
 使い捨てというわけではありませんし、使い方も簡単です。
 初めてのクリーニング作業だったら、持っていて損はなさそうです。
 (もう少し安ければいいのですけれど)

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 ところで、これ。
 今後も販売されますかね?メーカー的に。

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プロフィール

Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本的方針:
 気まぐれ、いきあたりばったり
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 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

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