2011-10

君は宇宙?

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 コスモスの名は、学名のCosmos bipinnatusからきています。

 一般に学名は、生物学者のリンネによって提案された命名法が用いられています。
 そしてこの命名法では、基本的にラテン語を用いることになっています。

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 つまり、先のcosmosはラテン語なわけです。
 なお、このcosmosという単語には多くの意味があります。
 「秩序」「調和」「美」「世界」「宇宙」など。
 (この言語を使っていた人々の美意識が垣間見えます)

 さてここでいうcosmosは、どの意味なんでしょう。
 花の「cosmos=美」でしょうか。

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 ところでbipinnatusは、えーっとbi-pinnatus。
 biで2つとか2回とか、ともかく「2」を表し、pinnatusは「羽状の」。
 解説によると、細い羽状の葉が二度分岐している形状を表しているとのこと。
 細い葉の整然とした姿からの「cosmos=秩序」なのかもしれません。
 (その整然としたさまを「cosmos=美」としたのかな)
 
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 名前の意味の中に「cosmos=宇宙」があるというのも面白いですね。

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コスモスに君と

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 ハレー彗星の落とし物。
 オリオン座流星群極大。
 ピークは22日早朝なわけですが、あいにくの雨。

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 宇宙のチリが地球の引力に引かれて落下する際、大気圏で光を発しながら燃えつきます。
 その燃えつきながら落ちていく光跡が流星です。
 それがたくさんある(あると予想される)場合、流星群と呼ばれています。

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 宇宙は均一な空間ではなく、ところどころにチリの濃いエリアがあります。
 そのエリアを地球が通る際、地球にたくさんのチリが当ります。
 (雨の中で走ると、顔にいっぱい当るように)

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 さてオリオン座流星群の場合、チリの元はハレー彗星が起源です。
 彗星の通った後に残されたチリ。
 そのチリの密度の高いエリアを公転により地球が横切り、オリオン座流星群が生じます。
 公転によるものなので、毎年同じような時期に観測の機会があります。
 オリオン座付近を中心として、放射状に流れるのでこの呼び名になりました。

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 あんまりチリなんて言うな、風情が無いという方もおられます。
 他になんと言えばいいのやら。
 えーっと、残骸?
 いや違うか。微小天体とでもしておけばいいのかな。
 分かりにくい気がしますが。

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 今回の流星群は11月初め頃まで観測できるとか。
 (星が流れる頻度は減りますが)
 今夜ダメでも、まだチャンスはあります。

 ところでハレー彗星が次に地球に接近するのは、2061年。
 あと50年後。
 はたして見ることができるでしょうか。

 

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コスモスの風

 水道水の冷たさに、秋が深まっていくのを感じています。
 そして朝昼の気温差が堪えます。
 朝着ていった上着が、昼には暑くなります。
 風邪をひいたり首や腰が痛くなったりと、体調を崩されていませんか?

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 さて、いろんなところで花を咲かせているコスモス。
 多様な色・可憐なイメージで人気がありますね。
 (可憐なイメージとはうらはらに、かなりタフで育てやすい植物ですし)

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 と言うわけで、季節を後追いする当ブログでもようやくコスモスの季節がやってまいりました。

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 まずは、キバナコスモスです。
 他のコスモスより咲き始めるのが少し早いです。
 (とはいえ、早咲き品種の中には夏前に咲くのもありますが)
 なのでこれが咲くと、コスモスシーズンの到来を感じます。

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 枝分かれしやすい性質を持つのか、ぶわりと広がって生長し、株の形にずいぶんと勢いがあります。
 また一般のコスモスよりも繁殖力が旺盛らしく、混栽した後放置された場所では、こちらが勝っていることが多いです。 
 なんというか、可憐さより活発さを感じます。
 (花言葉は「野生美」だとか)

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 それではAMINO工房のコスモス祭、開幕です。

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街の朝

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 1ヶ月ほど前でしょうか。
 福岡に行った際に撮ったものです。
 早起きして撮りに行きました。

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 (現像時に色温度を変えてみました)

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 夜は屋台が並び、賑やかな場所。
 撮影前夜は呑みに出かけました。

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 そして、朝5時半。
 朝帰りのお客さんや店の人たちが、帰っていく時間帯でした。
 まあ、週末でしたからね。

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 バブルの頃だったらどんな感じだったんだろう。
 そんなことを考えながら、撮影場所を探していました。

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 屋台はきれいに片づいていました。
 それが並んでいた場所には、水道までありました。
 屋台を置くスペースもあらかじめ確保されており、屋台を前提にした公園の改修が行われたことをうかがわせます。

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 辺りはすっかり明るくなりました。
 朝の散歩や体操をしている人々の時間帯へ。
 昇った太陽がビルに反射して眩しい。

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 しばらく撮って宿に戻りました。
 朝食を楽しみにしながらね。

   

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道草のあと

 鉄道車両貸切撮影会で、参加者の皆さんと合流する少し前。
 鉄橋を撮りに寄り道を。

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 駅から近い側は、草が邪魔をしてうまく撮れませんでした。
 そこで川の対岸へ。
 ずいぶんと迂回してこの場所へやってきました。
 でも結局、ここでしか撮れませんでした。

 列車通過のタイミングも逃し、今回はこれが精一杯。

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 続いての画像は、撮影会後。
 帰りの列車で途中下車。
 参加者の皆さんとちょっと寄り道。

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 木造でずいぶんと味のある駅舎でした。
 (ただ、やたらと蚊が多かったです)

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 日も傾いて、いつの間にか外灯が点いていました。
 日が沈むのもずいぶん早くなりましたね。

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 これで、今回の撮影会画像はラストです。

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プロフィール

Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本的方針:
 気まぐれ、いきあたりばったり
お供のモデル:
 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

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