2011-10

お菓子の意味は

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 魑魅魍魎が跋扈して、お菓子をねだる夜。
 こんばんは。

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 お化けや妖怪って、恐怖や畏怖そして好奇の対象です。
 人の理の外にいる存在と言うのが、その理由でしょうか。

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 考えていることが分からないから、怖い/面白い。
 何してくるか分からないから、怖い/面白い。
 (物語の世界で消費されつくして、「ちょっと個性的な隣人」になってしまったものもいますが)

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 他者への恐怖や嫌悪、そして好奇心。

 今宵の連中は脅してくるのが気に食わないですが、とりあえずお菓子を渡して、
 お引取り願いましょうか/仲良くなりましょうか。

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原動力はおかし

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 Trick or Treat.
 お菓子の伴うイベントというのも考えてみるとずいぶんあります。
 ひな祭り、端午の節句、お月見、七五三、バレンタインデーなど。
 中でも子供が近所をまわってお菓子をもらうイベントで私が思い出すのは、「お接待」と呼ばれるものです。
 これは四国遍路から派生して出来た行事です。

 四国遍路をしている人に、人々が食べ物やお金を手渡すことを「お接待」と言います。
 この行為は「お遍路さんはお大師様や仏様と同じ」という考えからきているそうです。
 (ということは、前首相は今、仏に近い存在なのか)
 つまり、お布施ですね。

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 さて、この四国八十八カ所の影響を受けた縮小版が、全国各地に見られます。
 (全国に何コースくらいあるんでしょう)
 私の知るミニ八十八カ所では年に1回、このミニコースを行くお遍路さんに、近所の人が菓子やジュースを「お接待」する日があるのです。
 冒頭にあるように、子供にも分けてくれます。
 いたずら云々と脅しをかけなくても、もらえます。
 (むしろ行儀よくしてないと怒られます)

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 そんなわけで春のある日。
 お菓子をもらうためにかけ回る子供たちの姿も見られます。
 (順路なんて完全無視)
 幼い頃の私も、そんな中の1人でした。 
 普段動き回っている範囲だからとよく知っているつもりでも、ちょっと隠れたところに札所があったりして、住んでいる町の再発見をする日でもありました。

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 調べてみると、やっぱり他の地域でも結構行われているところがあるのですね。
 ただ過疎化・高齢化や地域社会の希薄化などで、継続が困難になっているところも。
 みなさんの地元ではいかがです(でした)か?

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カボチャ野郎

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 現像中にふと思いついて、やってみました。
 あと、追記に小ネタをもう1つ

カボチャ野郎 »

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カラーバリエーション

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 10月のある日。
 今年も例のお店でハロウィンのセットを組んでいるかな~と思い、
 愛佳を連れて行ってみました。
 (セットで撮るのって何ヶ月ぶりでしょう)

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 ジャックランタンといえばオレンジ色のイメージが強いのですが、
 もし緑のカボチャで作ったら、本家の人びとはどんな風に見るのでしょうか。
 無反応でしょうか。
 面白がるのでしょうか。
 気味悪がるでしょうか。

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 緑色したあいつを見たことが無いのと、
 日本の市場では緑のカボチャが圧倒的に多いので、ついそんなことを。
 それに日本で流通しているハロウィンに関係して見かけるカボチャは観賞用が多いので、
 「その後、スタッフがおいしくいただきました」というわけにはなかなかいきませんから。
 (夏ならスイカで作るんだがなぁ←もはや別物か)

 まあそういうもんだと言われれば、それまでなのですが。
 観賞用に栽培されている植物は他にいくらでもあるのに。
 カボチャは食材っていう先入観ですかね。

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 久しぶりに絞りをかなり開け気味で撮影しました。
 (室内ということもあり、どうしたって光が少ないからというのもあります)
 ピントのあっていない部分が、すぐボケていくのが楽しい。

 

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生き物のみかた

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 前回の記事に絡んで、今回は学名について書こうとしました。
 でもちょっと踏み込みすぎてしまい、迷宮に入ってしまいました。

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 見分ける境界があいまいな、生物を分類するという行為がいかに難しいか思い知らされた気分です。
 歴史が長い研究分野でもあり、国や研究者ごとの見解の違いがぶつかりあって、やっかい極まりないです。
 生物分類学を枯れた(死んだ)分野と考える方もおられますが、本当にそうでしょうか。

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 生物の分類。
 「全ての生き物は2つに分けられる!食えるか、食えないかだ!」
 そういう分け方もありますね。
 他には「利用方法」でも分けられます。
 こうした人間の生活上の都合による分け方を人為分類と呼びます。

 もちろん「見た目」や「増え方」も手がかりになります。
 こうした分け方を自然分類と呼んでいます。 
 分類学では生物の本質をつかむため、自然分類を追求しています。
 (どちらの分け方が優れているとか優れていないとかではなく、目的の違いです)

 イルカが魚の仲間ではなくほ乳類で、大きく分ければイヌやウシやヒトの仲間であるというところまで来るのにはどれくらい時間がかかったのでしょうね。
 (直接イルカに接する人々は意外と早い時期に分かっていた気がします。でも学者って時々頭でっかちだから・・・)

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 さて現在、生物の自然分類をするうえで系統分類の視点が欠かせません。
 生物が進化してきた道筋を推定し、そこから示される生物の類縁関係に基づいて分類する考え方です。
 そのために外部や内部の形態、器官や細胞の構造・機能、生態、発生の仕方、染色体や遺伝配列、物質の合成経路などなどを手がかりにするわけですが・・・。(もちろんも化石などによる古生物も対象です)
 これって、生物に関する全ての分野が関わってきます。

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 生物を研究するには、どの生物の何を調べているのかをはっきりさせないと意味がありません。
 でなければ記録することもできず、その結果を他の人のものと比較することもできませんから。
 一方、分類には生物学のあらゆる分野の成果が集約されています。
 生物研究の基礎であり、集大成でもあるわけです。
 (そりゃあ、見解の違いがぶつかりあうよな)
 (とりあえず便宜的に引いた線もありそうだし混乱するわけだ)
 (ジャイアントパンダとかいい例かも。クマ科かアライグマ科かジャイアントパンダ科か)

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 記載されていない生物は山ほどいますし、内容は今後も変化していくのでしょう。
 まだまだ分類学も最先端でありつづけそうです。
 (ところで、学名の話はどうしよう)

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プロフィール

Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本方針:
 気まぐれ、いきあたりばったり
お供のモデル:
 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

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