2017-11

自動車双六

 まだまだ続くよ。
 自動車巡り。(始まりの記事はこちら

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 記事をたたみます

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 今日の1台目は初代クラウンです。
 後部座席の乗り降りしやすさを重視した観音開きのサイドドア。

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 装備も部材の質感や堅牢さ、手間のかけ方が明らかに違います。
 この時代の日本人に向けた、ザ・高級車。
 (上を見れば、天井知らずな世界ですけどね)

 「いつかはクラウン」か。すごいキャッチコピーだなぁ。
 (このコピーはずっと後になってのものです)

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 さて2台目は、

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 パブリカです。
 これを見ていて、エレキングを思い出した私。
 (またか)
 似ているような、全然違うような。

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 自動車は、庶民にとって高嶺の花だった。
 いつかは手に入れたい形ある「夢」。
 パブリカは、大衆向けの小型普通車として構想・設計された。
 (Public carからの造語ということで、名前にも現れています)

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 発売される頃には、
 すでにターゲットが重なる軽自動車によって、激しい競争が始まっていた。
 「夢」であればこそ車には、安くても所有欲を満たす高級感が求められた。
 削って削って簡素化の末に開発されたパブリカもデラックス化が進んだ。

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 さらにベビーブーム世代が免許取得年齢に達し始めたことに伴って、
 大衆車もファミリー向けと若者向けの差異化が進もうとしていた。
 画像の車はその頃に売り出された、初代の後期型。

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 ♪Drive the machine~
 「1000ドル出そう。パブリカは君のものだ。」



 高度経済成長期。
 バブルを知らない世代にとってのそれと同様に、知識としては知っていても実感が伴いません。

 現在進行中の情報化に伴う社会の変容も驚くべきものですけどね。

 自動車巡りは続きます

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コメント

今の車のデザインに見慣れてしまったからか、この頃の車のデザインがすごくかっこいい・・・というか色気みたいなものが漂ってますよね。
エクステリアだけ同じ形で復刻して売ってくれないかなあ、無理でしょうねえorz

最近の、特に日本車がそうですが、出る車出る車、なんと色気のない魅力のないものばっかりかと。
リスク回避だなんだと平均的なところばかりを狙っていくから、尖がったものが作れない、作らせないという弊害が出ているんだろうなあ・・・
若者に金が無いからとか変な理屈を言う前に、自分達の作るものに魅力が無いんだってことに気付かなきゃ終わりだと思うんですけれどw

先日のキングジョーも今日のエレキングもわかるわかるw
ふと考えるに、この頃のデザインセンス(風潮?)が共通で、同じ色気が出ているのかなあとふと思いました。
エレキングなんて・・・今の時代なら絶対生まれないデザインだと思います。どこかかわいいんですよね(←怪獣オタ)

パブリカは親父が乗ってたなぁ。
もうちょっと後期のタイプだけど・
なんか懐かしい

こんばんは。
たいへん色っぽく撮られてますねえ。凛さんも負けるかもしれない。
パブリカの頃はデザインの変遷が早くて、私は乗れてないんですねえ。
カメラも70年頃のデザイン風なのが新発売されているくらいだから、
車も…というわけにはいかないですか。

ところで、今週末の大阪アイドールには来られる予定でしょうか?

まくさまへ

 今の日本車からは、ずいぶんと均一化してしまった印象を受けます。
 価格競争か、小さな差をあげつらっての車選びになりがちです。
 車が「夢」でなくなってしまった代償なのでしょうか。

 デザインには時代の空気も映されているのでしょうね。
 今なお新鮮さを失わない魅力的なデザインの数々。
 この時代のパワーでしょうか。


ぺるしゃさまへ

 お楽しみいただけたのですね。
 この博物館はそのちょっと懐かしい感じの車がずいぶんありました。
 (撮れていないのが多いですけれど)
 また機会があれば、再チャレンジしてきます。

kagamiさまへ

 いらっしゃいませ。

 えーっと、凛よ、すまぬすまぬ。

 車は外見・内装といったデザインの要素だけでなく、
 乗り味や音など、こだわりどころがたくさんあるので、
 どこまで70年代の形に合わせるか、そのさじ加減が難しそうですね。

 まだはっきりしないのですよ。
 行きたいと思いつつ、時間の調整に手間取っています。

おはようございます。
いやー、良い物見せていただきありがとう。
街の中走りたいですね。
お元気そうでなによりです、よろしく。

Joker_DTMさまへ

 いらっしゃいませ。
 お礼をいただくとは恐縮です。
 好き勝手やっているだけですから。

 ええ、運転してみたいですね。
 おかげさまで、ごそごそとやっております。
 こちらこそよろしくお願いします。

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Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本方針:
 気まぐれ、いきあたりばったり
お供のモデル:
 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

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