2017-06

腕の見せ所

 そろそろ年賀状の準備をしなきゃなぁと思い始めています。
 思うだけで動き出すのは、毎年ギリギリ。
 デザインとか無意識下で脳が働いているのですよ、きっと。

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 今日の記事は右腕にできた異物の話の続きです。(前回はこちら
 山も谷も無く、おまけにブログとしては長いので記事をたたみます

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 酒を断ち身を清めて、いよいよ手術予定の日。
 待合室にいると、指定された時間に呼び出され処置室へ。

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 右腕を出してベッドで横になるよう指示された。
 天井にあるエアコンの吹き出し口から温かい風が吹いていた。
 暖かいが乾燥している。目が乾く。
 不安は無かった。だが落ち着かぬ。
 もうまな板の上にいるのだから、早いところやってくれ。

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 しばらくして先生が来た。
 さあ、始まりだ。

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 早速、患部周辺がくすぐったい。
 見るとペンで印をつけているところだった。
 しこりの大きさを示す丸とそれを横切るラインが引かれていた。
 「デザインしているところです」
 手術部位に、手術(切開)するラインを引く作業のことらしい。
 (手術計画を立てる際にもデザインするという表現を使うことがあるようだ)
 なんだか面白い表現だ。

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 消毒をして、麻酔。
 よく言われることだが、この麻酔注射が手術中最も痛いものだった。
 (やっぱり注射は嫌いだ)
 以前歯科で受けた麻酔とほとんど同質の痛み、薬液の入ってくる感覚まで同じ。
 プスゥゥゥゥゥ・・・・
 プスゥゥゥゥゥ・・・・
 プスゥゥゥゥゥ・・・・
 だんだんと痛みが遠ざかってゆく。

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 局所麻酔なので意識は、はっきりしている。
 見られているとやりにくいかな。
 まだ見たいという好奇心もあったが、おとなしく天井を見ていた。
 (見ようとすると姿勢がきつかったというのもある)

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 鋭い刃物でツゥっとなでられるような感覚があっても、
 切開したところを広げていじられても、
 腕の中ではさみのパチンパチンという音があっても、
 痛みは無い。
 麻酔ってのはやっぱりすごいものだな。

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 今度はジッジッと何かを焼くような音がする。
 止血?
 そして組織が引っ張られる感覚。
 縫合か。
 中を閉じて、外を閉じて出来上がり。

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 終わってみると、しこりのあった場所には2センチほどの切り痕。
 その傷を横切るように黒い糸で3箇所縫いとめてあった。
 摘出されたものを見せてもらうと、
 それは直径1.5センチほどの球形で半透明のカルピス色をしていた。
 これが何かは検査結果待ちということで、抜糸する頃には分かる予定。

 傷を保護して薬をもらって終了。
 薬は抗生物質と痛み止め。
 窓口の上にある時計を見ると、
 待合室で呼ばれて20分もかかっていなかった。

 続きます

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テーマ:ドール - ジャンル:趣味・実用

コメント

フルサイズスペックの使いやすさは如何ですか?
画像を拝見していると、APS-Cより写りが違~う?ような気がします。(本当かは自信ないけど・・。)

 カメラ知識が拡がると、色々な所に目が行くようになり、作品の拝見が楽しくなるこの頃です。

 発色特性がCanonと違う所がまた魅力のNikonですね。

 う~ん・・・カメラって難しいなぁ・・・。

多趣味な俊さまへ

 35mmフィルムカメラ時代のファインダー感覚を思い出しつつあります。
 これまでのAPS-Cセンサーのカメラとは違う画像が出てくるので面白がっています。
 
 カメラについての難しい話は私もよく分かりません。
 ただ少しでも気に入るものが撮れればうれしいです。

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Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本方針:
 気まぐれ、いきあたりばったり
お供のモデル:
 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

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