2017-08

色鉛筆のはなし

09112401

 ナツキの眉について、色鉛筆を使う前に気になっていたことを検証した内容を載せました。
 ささやかな内容ですが、メモ代わりに。


【検証内容】
 ・DDに使われてる素材と色鉛筆の相性を探る。
 ・色鉛筆使用時のストレス耐性(摩擦・水)を探る。
 ・色移りの度合いを探る。

【使用画材】
09112302
 上:油性色鉛筆 トンボ製Homo Graph(こげちゃ)→以下、色鉛筆1と記載
 下:水性色鉛筆 STEDLER製KARAT→以下、色鉛筆2と記載

 クリアーとして使用したスプレーは、スーパークリアーUVカット(つや消し)。

【手順】
 DDヘッドのフタにクリアー(1層目)を吹き付け+乾燥(1日)
 ↓
 色鉛筆でテストパターンを描く。
 ↓
 クリアー(2層目)+乾燥(1日)
 ↓
 クリアー(3層目)+乾燥(2日)
 ↓
 試験

09112303
 上図は、クリアー(3層目)の吹きつけ・乾燥が終わった状態のもの。
 左の線部分は、眉やアイラインなどへの使用を想定している。
 右の///部分は、頬のチークへの使用を想定。
 上に色鉛筆1(油性色鉛筆)を、下に色鉛筆2(水性色鉛筆)を使用した。

【結果】
・試験1(水と摩擦に対する抵抗力)
 クリアー3層目の吹きつけ及び乾燥後、霧吹きにて水を散布し指で一部を擦った。
09112304
 上図は、擦った後の状況写真。
 色鉛筆1と比較して、下の色鉛筆2の方が、より色落ちが大きかった。

・試験2(色移りに関して)
 色移りを調べるため、試験1終了後、薄め液でパターンを拭い落とした。
09112305
 上図は、拭いた後の写真。(数字部分は拭き残した)
 色鉛筆使用3日後の段階では、色鉛筆1と比較して下の色鉛筆2の方が、より色移りが大きい。

【私見】
 描きやすさに関して、色鉛筆1は硬く、若干色がノリにくかった。
 色鉛筆2については、色ノリがよく使いやすかった。

 しかしながら、試験1および2の結果から、今回のヘッドの加工には色鉛筆1が適すると判断した。

 当検討はあくまでも私的なものであり、これをご覧になった方の作業や判断を、批判・否定または賛同・保障するものではありません。
 最終判断は、自己責任でお願いします。

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テーマ:ドール - ジャンル:趣味・実用

コメント

amino様

おっ 早速実戦豆乳ですね(`・ω・´)
今度のアイは緑ですか ほうほう これはこれは(●´ω`●)

う~ん ナツキ なかなかかわいらしい顔おるのぅ( ^ิω^ิ)
げっへっへ お嬢ちゃん ちょっとこっちへいらっしゃい…

色鉛筆でも結構使えるもんなんですね
僕が書くと思いっきりへの字書きそうで怖くて使えないけどww

ザ・けいたま様へ

 いらっしゃいませ。

 実はまだ、このアイに慣れません。
 現物ではアリだと確信しているのに、写真で見ると何か違和感が。
 光の当て方に今までと違うクセがありそうです。

 フヒヒヒヒ、だんなもお目が高い。
 この子はかなりの上玉ですぜ。
 おっと、見るだけ。見るだけですよぉ。

 元からある眉を、なぞっただけなんですよ。
 はみ出さないように、ちょっとずつちょっとずつ。
 流石に書き直しは怖いです。
 あと、時間が経つとどうなるか分からない怖さもあります。

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 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

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 史織、雪歩
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 みう

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