2017-08

おろちの戯れ

 8月末の列車の旅を振り返って。
 ちょっと長いので、記事をたたみます

 ある目的のため、私は芸備線に乗っていた。

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 夏の植物は成長が激しい。
 木々が覆いかぶさり、草はバラストの隙間を縫って繁茂していた。
 走行中、時折これらが車体に触れて、パシッパシィと音を立てた。

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 やってきたのは、広島県庄原市。
 中国山地の真っ只中にある備後落合駅。
 JR木次線の備後落合~木次(きすき)間を走る「奥出雲おろち号」に乗るためだ。

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 待つ間、湿度の高い空気が体にまとわりつく。

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 しばらくして、1番線にトロッコ列車がやってきた。

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 ディーゼル車は最後尾。
 駅に入りきらずに、少しはみ出していた。

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 12時39分、備後落合を発車。
 今度はディーゼル車が先頭だ。
 備後落合方向←[1号車(トロッコ車両)][2号車][ディーゼル機関車]→木次方向

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 走り始めると、風が入って若干涼しい。
 木々の間を縫って進んでいく。
 手を伸ばせば触れそうだ。(やりません。そんな危ないこと)

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 トンネルの中に入るとエンジン音が反響してかなりの音量。
 トロッコ列車と言うのは、やっぱり観光目的のアトラクションだ。
 でもこれはこれで、楽しい。

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 左手の視界が開けてきた。
 見所らしく、列車も速度を落としてゆっくりと進んでいった。

 まず緑の中で鮮やかな赤が映える「三井野大橋」。
 さらに「奥出雲おろちループ」。
 大きな標高差を埋めるために作られた完全な二重円のループ橋。
 (画像では分かりにくいけど)
 いずれも国道314号線に架かる、巨大な構造物だ。

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 数回のトンネルが続く。
 さらにいくと、この路線を有名にした一因である三段スイッチバックにさしかかった。
 といっても、上から見ないと何をやっているかよく分からないかもしれない。

 小雨がぱらつき始めた。
 車内に真っ白なタオルを配布された。
 とりあえず、濡れては困るものを覆っておいた。

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 左下方、林の向こうに次に止まる駅が見えた。

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 車庫(ポインタを雪から守るシェルターだろうか)をくぐると一旦停止。
 今度は1号車であるトロッコ車両が先頭になる。
 信号が確認して再出発。
 先ほど左の線路から来たが、今度は右の線路を列車は進んで行った。 

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 備後坂根駅。
 2つめのスイッチバックは、この駅で行われる。
 左の線路で駅に入って停車。
 その後、再びディーゼル機関車が先頭になり、右の線路を通って次の駅に向かう。

 木次線の旅はまだ続きます
 (続きはこちら

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コメント

赤くない派手なカラーリングのディーゼル車は新鮮です!

やはりこういう撮影には小さいコでしょうね。
もっともまわりも撮影や見るのに夢中で
バレなさそうですが・・・・

めちゃーー可愛い★リアン~~~~

aminoさんが リアン同伴なんて

珍しいしですね@^^@

列車も 素敵~~~乗ってみたいな

今度気合で 乗りにいくかも ww

いい所に行けて 羨ましいです(o´д`o)=3

thieriさまへ

 白と青の特徴的なカラーリングでしたね。
 トロッコ列車の内装も凝っていましたよ。

 大きい子も連れて行きましたが、慌しくて出してあげられませんでした。

 ・・・。
 ちっちゃい子でも、バレましたよ。
 いいものを撮ってらっしゃいますねと。

mamikaさまへ

 みうを連れて行こうとしましたが、髪の長い子はとり回しが大変なので、今回はお留守番でした。
 で~も~、結局髪がはねまくって、大変なのはどっちも同じでした。

 列車のみでここに近づくのはちょっと大変です。
 車との併用も考えに入れたほうがいいかもしれません。
 (18きっぷ利用とか、「鉄」な人とかは別です)

 風光明媚なところを歩かれているmamikaさんに、そういっていただけるとは、うれしいですね。

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プロフィール

Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本方針:
 気まぐれ、いきあたりばったり
お供のモデル:
 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

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