2017-07

旅するカボチャ野郎

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 カボチャ大王が降臨される日。
 ライナス氏は今年も立派な畑をこしらえたのでしょう。

 私ですか?
 日本でカボチャの日といえば冬至ですので、そのときにでも愛でるつもりです。
 食材として。

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 カボチャは、16世紀にポルトガル人が日本へ持ち込んだとされています。
 カボチャの日本名の由来は、ポルトガル語の「カンボジア」を意味する Camboja (カンボジャ)から来ているというのが一般的です。
 別名にナンキンがありますが、これも寄港地である中国の「南京」が呼び方として定着したようです。
 この時にやって来たのは東洋カボチャ。
 縦に深い筋の入る品種が多く、果肉がやや粘質で水分に富んでいます。
 日本で古くから作られているカボチャは、こちらの仲間です。

 他にサツマイモ・トウモロコシ・ジャガイモが、この時期にもたらされています。
 って、全部新大陸が原産ですね。
 大航海時代の影響がこんなところにも。

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 ハロウィンにからんでジャガイモは、カボチャの「ジャックランタン」を生み出す遠因になるだけに興味深いです。
 (ヒント:ジャガイモ飢饉)
 そういえばこの辺は、去年少し書いた内容ですね。

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 そして、現在スーパーなどで並んでいるのは、多くが西洋カボチャの仲間です。
 明治維新のころアメリカから渡来しました。
 加熱すると、甘味が強くほくほくした食味です。
 こうしてみると、東回りと西回りの両方から、やって来た食材なのですね。
 今では品種改良も進んで、東洋カボチャと西洋カボチャを交配した品種などもあります。

 あとペポカボチャは、馴染みがないので正直よく分かりません。
 ズッキーニや金糸瓜、そしてオレンジ色の観賞用カボチャはこれの仲間です。
 カボチャのイメージからすると、変わりダネといった感じがします。 

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 なんだか今年も、頭でっかちな10月の末を迎えています。

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コメント

NoTitle

ハロウィンはヨーロッパでは諸聖人の日(しょせいじんのひ)
はカトリック教会の祝い日の一つでもあるんだよね~

まぁ 日本では無関係かもしれないけど~
信者以外は でも

可愛いから いいかも^^)

オレンジ色の日ププッ ( ̄m ̄*)

mamikaさまへ

 一神教だけど妥協して、土着の信仰を併呑していったってことでしょうか。
 原始キリスト教から見れば、きっと奇妙な形になっているんでしょうね。

 日本では、娯楽イベントとしてのハロウィン。
 Trick or treat!

お菓子をくれなきゃ(ry

今回も大変為になるお話でした。
まぁ~ハロウィンはイマイチ根付いて無い気もしますが・・・。
なかなか商売には結びつかない様です(一部鼠王国を除く)

今日は3枚目の桜さんをいただきます♪

thieriさまへ

 お菓子(おせんべい)をくれなきゃ、お前をとって食うでしたっけ?

 商売っ気の方が色濃いお祭りというイメージがあります。
 グッズがあふれていましたけど、どれくらい売れるモンなんでしょうね。
 「恋人同士で楽しまないと」なんて雰囲気が薄い点では、よいお祭りではないでしょうか。
 (クリスマスとか、バレンタインとか)

 ネズミーランドは大賑わいなんでしょうねぇ。

 了解♪

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 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

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