2017-07

鉄路に響く

 揺り戻しの大寒気にふるえる夜。
 頭上にやたらと冴えた半月がのぼっていました。

 今回も本文は前回に続いて、鉄道の音についてです。
 なお画像は、在庫にあったRAW現像開始以前の画像です。
 
11021302

 長時間列車に乗っていると、線路の継ぎ目のリズムが体に染み込んで、降りた後もまだ乗っているような気分になることがあります。
 無事帰り着き、寝床で横になっていても、体の奥にリズムが残っていたりします。
 (船でも上陸後、体に揺れが残っています)

11021301
 
 さて無人駅での撮影中は、到着時刻を把握したうえで撮影しています。
 そろそろかなーと思い始めた頃、姿はまったく見えないのに列車の音が。
 (不意打ちで音が来ると、ちょっと焦ります)

 空気を伝わる音の速さは、秒速330m程度。
 鉄は、秒速6km弱。
 空気より鉄の方が圧倒的に速く、レールから音が聞こえてきます。

 次第にそれが力強さを増していきます。
 列車が駅に入る時の空気の震えに、最初に聞こえた音の小ささと、普段の駅の静けさを再認識することも。
 無人駅がまどろみから目を覚ます時間。

11021304

 列車が去ると、再び静けさが戻ってきます。
 撮影を再開するか、これを境と移動するかいつもちょっと悩みます。

スポンサーサイト

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sukasen.blog22.fc2.com/tb.php/524-9ebe802c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

基本方針:
 気まぐれ、いきあたりばったり
お供のモデル:
 ことり、愛佳、凛、ナツキ、桜
 史織、雪歩
アシスタント:
 みう

 気長に見ていただけたら嬉しいです。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード