2017-08

船乗りたちの揺籃

 これは、台風6号の接近がニュースになっていた頃のこと。
 海の日にちなんで日本丸の公開をしているというので行ってきました。

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 あいにくの雨にもかかわらず大勢の人が。

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 みうを撮ったのもこれ、1枚きりです。
 長くなるので、記事をたたみます

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 それにしてもずいぶん行列に慣らされたものです。
 まあアレよりましかな、なんて思ってしまうのですから。

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 総トン数:2570トン
 全長:110.09m
 全幅:13.80m
 4本マストの白い帆船。

 久しぶりに見ました。

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 見学コースは甲板をぐるっと1周。
 右舷から乗船し、船首→左舷→船尾→右舷→下船。

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 右舷から船首を向いて

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 これで外洋にも出るのか。
 天候しだいでは、さぞかし揺れるのでしょうね。

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 見学中に雨が上がりました。
 (このままだったらよかったのですが)

 ディーゼル機関が搭載されており、
 風が無くても、帆を張れなくても、進めます。

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 甲板を磨くのに、椰子の実が使われています。
 見た目よりも軽いです。

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 本当にロープだらけです。
 帆船模型を作るのは、やっぱり大変なのでしょうね。
 (ボトルシップとか想像を絶する世界です)

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 盛んに「海賊船みたい」という声が。
 ゴムゴムなやつでしょうか、カリブ海方面でしょうか。

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 練習航海の途中での寄港。
 
 それにしても、見事な船です。
 船乗り、いや人を育てるのに必要な設備・時間・資本の大きさを考えてしまいました。
 (求める気持ちはわかりますが、即戦力なんてそうそういませんよ)

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 そういえば、日本丸には船首像があるのでした。
 名前は「藍青(らんじょう)」。

 下船後出航を待っていると、雨と風がやる気を出しはじめました。
 レンズが、カメラが濡れる!
 私自身もびしょ濡れです。
 ちくしょう、マーゴンめ!

 タグボート2隻が近づいてきました。
 出航の時間が近いです。
 
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 陸と繋いでいた係船用のロープが外されました。
 そしてオレンジ色の服を着た練習生が、マストに登り始めました。

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 マストの最も高い場所は、水面からおよそ50m。
 (10階建てのビルより高い)
 高所恐怖症の私が何かの間違いで上がったら、固まって身動き取れないこと請け合いです。

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 笛の合図でヤード上の実習生は岸壁側に注目、士官は敬礼。

 船首から伸びるバウスプリット上の実習生から「ごきげんよー!」の掛け声が。
 それにあわせて、全員が帽子を振り「ごきげんよー!」。
 これが繰り返されました。
 登檣礼(とうしょうれい)と呼ばれる、見送りに対する謝礼を表す儀式です。

 練習生たちが降りはじめました。

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 そして、激しい雨の中、汽笛を鳴らして日本丸は出航していきました。

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Author:amino
 元からの趣味だったカメラと、はまってしまったドールが化合して、なんだか引き返せないところに立っている気がします。

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